鷹、3日から投手陣が打撃投手登板 育成・尾形ら4人、工藤監督「楽しみ」

ソフトバンク・工藤監督【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・工藤監督【写真:福谷佑介】

A組に抜擢された尾形、古谷のほか、松田遼と泉も登板

 4年連続日本一を狙うソフトバンクは2日、宮崎市の生目の杜運動公園でキャンプ2日目を行った。この日は野手陣が初めて3箇所に分かれてノックを受け、フリー打撃などで汗を流し、練習終了後には宮崎市内の子供たちを対象とした野球教室が行われた。

 今季は東京五輪の影響で、開幕が3月20日に前倒しになる。そのためキャンプメニューを早めに設定されている。早くも3日目の3日から投手陣が打撃投手として登板。A組に抜擢された育成選手の尾形崇斗投手、古谷優人投手、松田遼馬投手、泉圭輔投手の登板が予定されている。

 この日の練習を終えた工藤公康監督は「打者が立った時とブルペンでは違う。その辺の違いでどう変化するか楽しみですね。打者と対戦して感じを掴むことが大事。その後シート打撃や紅白戦もあるので。ストレートが狙ったところに投げられているか、ある程度のところに投げて欲しいと思います」と、登板する投手たちに期待するところを語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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