書道アーティスト原愛梨さん、“ノムさん”追悼アートにファン涙「天国に届くと…」

書道アーティストとして注目を集める原愛梨さん【写真:編集部】
書道アーティストとして注目を集める原愛梨さん【写真:編集部】

南海時代の野村克也氏がバットを持ち打席へ…

 ソフトバンクのファンで、書道アーティストとして注目を集める原愛梨さんが自身のツイッターを更新。11日に急逝した元南海、ヤクルト、阪神、楽天監督を務めた野村克也氏の追悼アートを公開しファンから惜別コメントが届いている。

 これまで数多くのアスリートたちの書道アートを描いてきた原さん。自身のツイッターでは「ありがとうございました #野村克也監督」と言葉を添え、南海時代、背番号「19」の野村氏が打席でバットを持つ書道アートを公開。

 プレーヤーとして歴代2位の2901安打、657本塁打を記録し監督としても通算1565勝をマーク。数々の名選手を輩出した野村氏へ「永遠に感謝」と、原さんの思いも込められている。

 これにはファンも「泣けました」「天国に届くといいね」「泣ける」「グッときた」「言葉になりません」と、惜別のメッセージが寄せられていた。

【動画】現役時代を思い出す、南海ユニホームで打席に立つ野村氏を描いた書道アートの実際の映像

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