阪神能見、1回持たず2/3回7安打7失点の大炎上 4連打に3連続タイムリー浴びる
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2020.02.23
広島とのオープン戦で6回から3番手で登板も2/3回7安打7失点で降板
■広島 – 阪神（オープン戦・23日・コザしんきん）
阪神の能見篤史投手が23日、広島とのオープン戦で今季実戦初登板。1回を持たず2/3回7安打7失点で降板となった。
6回から3番手としてマウンドに上がると先頭の西川を中飛に抑えたが、続く三好に二塁打を浴びそこから4連打を浴び3失点。さらに2死満塁から小園に2点タイムリー、宇草、代打・正隨にもタイムリーを浴びるなど計7失点。1イニングを持たず降板となった。
（Full-Count編集部）
