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オリ高卒2年目が見据える開幕1軍 後藤Cが目を見張る成長過程「純粋に凄い」

オリックスの高卒2年目野手が、開幕スタメンに向けて猛アピールを続けている。2018年のドラフト5位で入団した宜保翔内野手だ。8日の日本ハム戦で連続安打がストップしたが、ここまでオープン戦8試合に出場し18打数9安打、打率.500と好調をキープしている。

オリックス・宜保翔【写真提供:オリックス・バファローズ】
オリックス・宜保翔【写真提供:オリックス・バファローズ】

宜保はここまでオープン戦8試合に出場し18打数9安打、打率.500

 オリックスの高卒2年目野手が、開幕スタメンに向けて猛アピールを続けている。2018年のドラフト5位で入団した宜保翔内野手だ。8日の日本ハム戦で連続安打がストップしたが、ここまでオープン戦8試合に出場し18打数9安打、打率.500と好調をキープしている。

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 ルーキーイヤーの昨季、2軍内野守備走塁コーチとして指導した後藤光尊1軍打撃コーチもその素質を評価している。

「入った時から真っすぐに振り負けないスイング、変化球にも対応できる能力があった。積極性もあって、高卒2年目の選手がここの場所(1軍)にいることは純粋に凄いこと。なかなかいないよ」

 昨季は2軍で111試合に出場し経験を積み、1軍デビューも飾り初安打をマーク。広島・小園、中日・根尾、ロッテ・藤原に注目が集まったが、宜保も負けじと1軍で“足跡”を残した。

 チームには安達、福田ら実績を残す内野手が多い。開幕1軍入りには今後も結果を残すしかない。

 宜保は主に二遊間を守るだけに後藤コーチも「まだ、まだ」と口にする。それでも「高卒2年目だからね凄いよ。切り替えができるし引きずらない。残りの試合でどこまで結果を残すか」と指摘する。

 オープン戦も残りわずかとなり、開幕1軍メンバーの絞り込みは佳境を迎える。今年のチームスローガンは「B INNOVATION #超革新系」。チームに新しい風を吹かせるため、宜保翔は猛アピールを続ける。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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