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3年経った今でも「最もクレイジー」 オリ新助っ人ジョーンズ“伝説HRキャッチ”に再脚光

今季からオリックスに加入した超大物助っ人のアダム・ジョーンズ外野手はメジャー14年間で通算1939安打、282本塁打の実績を誇るが、その凄さは打撃のみではない。守備でも4度のゴールドグラブ賞を受賞しており、実力は折り紙付き。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で見せた本塁打強奪キャッチは今もなお語り継がれる伝説のプレーとなっている。

オリックスのアダム・ジョーンズ【写真:荒川祐史】
オリックスのアダム・ジョーンズ【写真:荒川祐史】

第4回WBCで米国は悲願の初優勝を果たした

 今季からオリックスに加入した超大物助っ人のアダム・ジョーンズ外野手はメジャー14年間で通算1939安打、282本塁打の実績を誇るが、その凄さは打撃のみではない。守備でも4度のゴールドグラブ賞を受賞しており、実力は折り紙付き。第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で見せた本塁打強奪キャッチは今もなお語り継がれる伝説のプレーとなっている。

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 MLBネットワークの公式ツイッターは、18日(日本時間19日)、2017年3月18日に行われた第4回WBC・2次ラウンドのドミニカ共和国戦で米国代表のジョーンズが見せた美技を改めて紹介している。「何というキャッチだ!」とちょうど3年経ったこの日に投稿した。

 勝ったチームが準決勝進出、負ければ敗退という強豪同士の大一番。4-2と米国が2点リードで迎えた7回、ドミニカ共和国のマニー・マチャド内野手が右中間への大飛球を放った。誰もがスタンドインを“確信”しファンからは悲鳴と歓声が入り交じる声があがっていた。しかし、その直後には大歓声一色に包まれた。センターのジョーンズが猛然と打球を追い、完璧なタイミングでジャンプ。左手をいっぱいに伸ばし、完全にフェンスオーバーの打球をもぎとったのだ。

 当時オリオールズで同僚だったホームランを“強奪”されたマチャドも思わず脱帽して、ジョーンズに敬意を表すほどの美技だった。試合はその後6-3で逃げ切って米国が2次ラウンドを突破。準決勝で日本、決勝でプエルトリコを撃破し、悲願の初優勝を手にした。

「WBCがまた見たい。来年が待ちきれないよ」

「これまで見たなかで最もクレイジーなキャッチの1つだ」

「すごく素晴らしい試合だっなぁ」

「これは覚えているよ」

「今まで見た中で最も楽しい試合だった」

 この米国を優勝に“導いた”伝説のプレーをファンも忘れられない様子。ジョーンズの美技を称賛する声が多数集まっている。

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