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菊池雄星はマリナーズで「最も大きな進歩」 新フォームで好投に地元メディア高評価

昨季は68勝94敗のア・リーグ西地区3位に終わったが、今季は大きな補強を行わなかったマリナーズ。地元メディア「710 ESPNシアトル」は先発投手陣のスプリングトレーニングでの様子を1人ずつ紹介し、中でも菊池雄星投手の変化を「マリナーズキャンプで見られた最も大きな進歩かもしれない」と伝えている。

マリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】
マリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】

昨季は32先発で6勝11敗、防御率5.46と苦戦も「初めてだらけの適応の年」

 昨季は68勝94敗のア・リーグ西地区3位に終わったが、今季は大きな補強を行わなかったマリナーズ。地元メディア「710 ESPNシアトル」は先発投手陣のスプリングトレーニングでの様子を1人ずつ紹介し、中でも菊池雄星投手の変化を「マリナーズキャンプで見られた最も大きな進歩かもしれない」と伝えている。

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 メジャー1年目の昨季は32試合に先発し、6勝11敗、防御率5.46に終わった菊池だったが、今春のスプリングトレーニングでは3先発で防御率4.05と順調な調整。記事では「レギュラーシーズンの試合で見るまでは分からないが、新しい投球フォームに慣れているように見え、2019年には安定して見ることができなかった球速が出ている」と言及している。

 特に後半戦は13先発で2勝5敗、防御率6.25。苦戦の1年目から飛躍の2年目にするべく「彼はオフの間、球に注力するだけでなく、2019年にMLB打者について学んだことを活かす方法を見つけようとしていたようだった。カーブへの打者の反応が良くなく、取り組んだ」と試行錯誤を繰り返していたという。

 すると、スプリングトレーニングでは直球は最速96マイル(約154キロ)をマークし、6回2/3を投げて10奪三振と好投。「94~96マイル(約151~156キロ)の直球、90~91マイル(約145~146キロ)のスライダーが見られ、この球速が本物だということにほぼ疑いはない。彼の球は2019年よりも良く見えた」と高評価を得ている。

 記事では「昨年は初めてだらけの終わりない適応の年であった。彼はメカニクスを見つけたようである。シーズンを通してどのようになるかとても興味深い」と2年目の飛躍に期待大。新型コロナウイルスの影響で開幕がいつになるのかわからない状況だが、どのような活躍を見せてくれるか楽しみだ。

(Full-Count編集部)

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