マエケン画伯は「もう絵心ない枠で出られませんね」“画力”の成長ぶりをファン指摘

ツインズ・前田健太【写真:AP】
ツインズ・前田健太【写真:AP】

前田健太のツイッターにはマエケン画伯の絵心を称賛する声が多く寄せられている

 ツインズの前田健太投手の“画力”が上がっているとファンの間で話題となっている。5日(日本時間6日)に自身のツイッターで「オリジナルiPhoneケース」を公開。ファンからは「絵心ある芸人 いえメジャーリーガー」、「絵がうまくなったね」と画力の成長を認めるコメントが殺到。商品化を期待する声も多く寄せられた。

 2月末には「オリジナルスニーカー作ろう」と真っ白のスニーカーに左右異なるデザインを描いた。独創的なデザインだったが、ツイッター上で公開した投稿には、ファンからは「もう絵心ない芸人枠で出られませんね まぁ芸人ではないんだけど」、「もはやアートです」、「マエケンモデル、完売間違いなし」と“称賛”のコメントが寄せられた。マエケン画伯も自身の成長を感じているようだ。ツイッターで、「スニーカーなんかめっちゃいい感じになりすぎて逆に焦る」、「これは履ける。笑 コラボあるかな」と綴っている。

 20日にテレビ朝日系で放送される「アメトーーーーーークビビリ-1第七世代&絵心ない大リーガーー淳まきぞえ3時間SP」に出演する。かつてお茶の間を“震撼”させたマエケン画伯の作品に注目が集まる。

【動画】ファンが「完売間違いなし」と絶賛したマエケン画伯がデザインしたオリジナルスニーカー

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