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年俸総額278億円! 米メディア予想、21年WBC米国代表は“超銀河系軍団”「これがチームUSA」

米放送局「CBSスポーツ」が21年のWBC米国代表28選手とスタメンを予想。2大会連続の世界一へ、エンゼルスのマイク・トラウト外野手、ドジャースのコーディ・ベリンジャー外野手の両リーグMVPを選ぶなど豪華メンバーとなっている。

米メディア予想のWBC米国メンバーはスター勢揃い【写真:AP, Getty Images】
米メディア予想のWBC米国メンバーはスター勢揃い【写真:AP, Getty Images】

米放送局「CBSスポーツ」のアクシサ記者が21年WBC米国代表を独自選出した

 米放送局「CBSスポーツ」が21年のWBC米国代表28選手とスタメンを予想。2大会連続の世界一へ、エンゼルスのマイク・トラウト外野手、ドジャースのコーディ・ベリンジャー外野手の両リーグMVPを選ぶなど豪華メンバーとなっている。

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 野球ファンなら1度は見てみたい。米スポーツ局が予想したスタメンはオールスターが並ぶ超豪華スタメンだ。1番からベッツ、イエリッチ、トラウト、ベリンジャーとMVPを受賞している強打者が並び、5番には昨季本塁打王のアロンソ。6番には18年から2年連続ゴールドグラブ賞のチャップマン。7番からも気が抜けない。マンシー、ストーリー、リアルミュートと所属チームでは上位を打つ強打者たちが並んでいる。

 まさに最強のドリーム打線。同局は「トップ4の選択は簡単だった。アロンソのパワーが5番打者としてピッタリだと思った。6番から9番は打順を変えても問題ない」と説明。控え野手でも昨季首位打者のアンダーソン、ブレグマン、メリフィールドらを選出し、「ベリンジャー、ベッツ、トラウト、イエリッチは現在の米国生まれの4大外野手だ。この4人を選ぶのは容易な選択だった。また、メリフィールドは素晴らしいオールラウンドプレーヤーだ」。より実戦を意識したメンバー構成となっている。

 投手陣も豪華だ。先発投手にはオフに9年総額3億2400万ドル(約356億円)でヤンキース入りした剛腕コールをはじめ、2年連続サイ・ヤング賞のデグロム、昨季11勝&防御率2.75をマークしたフラハーティ、17年大会MVPのストローマンの4人を選んでいる。救援投手では昨季最多セーブのイエーツ、浮き上がるような剛速球が魅力の変則左腕ヘイダーら9投手を選出。二刀流男のロレンゼンも救援投手として選んでいる。

 新型コロナウイルスの影響で、開幕は延期に。執筆したマイク・アクシサ記者は「2021年のWBCのロースターは、次の春まで、発表されることはないが、我々が今できることは、それぞれの『ドリームチーム』を選ぶことだ。今後数か月の間にいろいろと状況が変わってくることもあるだろうが、これが私が選んだ、2021年WBCのチームUSAロースターだ」と投手13人の今季年俸合計は約128億2700万円。野手の予想スタメン9選手の合計は約126億2900万円で、野手14人は約149億7600万円。27選手の総額278億300万円だ。世界一連覇を目指す米国代表入りへは選手本人や所属球団の意向も大きく影響するが、野球ファンなら銀河系軍団を見てみたいところだ。

◯米放送局「CBSスポーツ」が予想した2021年WBC米国代表スタメン

1(右)ムーキー・ベッツ(ドジャース)
2(左)クリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)
3(中)マイク・トラウト(エンゼルス)
4(DH)コーディ・ベリンジャー(ドジャース)
5(一)ピート・アロンソ(メッツ)
6(三)マット・チャップマン(アスレチックス)
7(二)マックス・マンシー(ドジャース)
8(遊)トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
9(捕)JT.リアルミュート(フィリーズ)

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