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ちょうど11年前の栄光… 侍ジャパンのWBC優勝を韓国人記者が回顧「日本が韓国を破った」

新型コロナウイルスによりMLBは開幕が延期となり、スプリングトレーニングも中断となった。野球のない日々が続く中、米スポーツメディア「ESPN」の韓国人記者ジューン・リー氏は自身ツイッター上でこれまでの野球の歴史を回顧。その中には日本が栄冠を勝ち取った輝かしいシーンも含まれていた。

2009年のWBCで大会連覇を果たし優勝トロフィーを掲げるイチロー氏【写真:Getty Images】
2009年のWBCで大会連覇を果たし優勝トロフィーを掲げるイチロー氏【写真:Getty Images】

懐かしの名場面に米記者も注目「10回表にイチローが2アウトから2点タイムリーを放ち…」

 新型コロナウイルスによりMLBは開幕が延期となり、スプリングトレーニングも中断となった。野球のない日々が続く中、米スポーツメディア「ESPN」の韓国人記者ジューン・リー氏は自身ツイッター上でこれまでの野球の歴史を回顧。その中には日本が栄冠を勝ち取った輝かしいシーンも含まれていた。

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「野球が戻ってくるのを待つ間、このスレッドでは毎日投稿しようと思う」と、リー記者はツイートを開始。23日(日本時間24日)は、日本がワールドベースボールクラシック(WBC)で2度目の頂点を奪ってからちょうど11年の日で、リー記者も当時を振り返った。

「2009年の3月23日、WBC決勝の10回表にイチローが2アウトから2点タイムリーを放ち、日本が韓国を5-3で破った。23歳のユウ・ダルビッシュがドジャースタジアムで抑えとして初めて登板した」と動画を添えてツイート。現カブスのダルビッシュ有投手が打たれて同点とされるシーンや、イチロー氏の勝ち越し2点タイムリー、また最後のアウトを奪うダルビッシュの姿がダイジェスト動画を引用している。

 あれから時は流れ、今やダルビッシュはカブスのエース格になり、大会MVPを受賞した松坂大輔投手は古巣西武に復帰。イチロー氏は現役を引退したが、オフには草野球で戦っていた。日本代表「侍ジャパン」はこの2009年の栄冠以降、しばらくその座から遠かったが、昨年の「プレミア12」で再び頂点に立った。“野球不足”の今こそ、過去の動画を楽しむのも手かもしれない。

(Full-Count編集部)

日本通運は侍ジャパンを応援しています。

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