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ロッテ佐々木朗、捕手も衝撃受けた球筋「これまで捕ったことない」「高さ変わらない」

ロッテのドラフト1位ルーキーの佐々木朗希投手が24日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで初のフリー打撃に登板した。5分間で2打者に計25球を投じ、最速157キロを計測した。捕手を務めた、育成選手でプロ1年目の植田将太捕手(慶大)がその衝撃を証言した。

ロッテ・植田将太【写真:宮脇広久】
ロッテ・植田将太【写真:宮脇広久】

登板前は緊張も、負けん気の強さ覗かせる「打たれてムキになって」

 ロッテのドラフト1位ルーキーの佐々木朗希投手が24日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで初のフリー打撃に登板した。5分間で2打者に計25球を投じ、最速157キロを計測した。捕手を務めた、育成選手でプロ1年目の植田将太捕手(慶大)がその衝撃を証言した。

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 スピードガンの表示は見ていなかったという植田だが、その球筋は強烈なインパクトがあったよう。「(佐々木朗の投球を捕るのは)初めてですが、これまで捕ったことがない、伸びのあるボールでした。速かったです。キャッチボールの時から、高さが変わらずにそのまま伸びてくる感じでした」。

 高めに浮いた2球目を捕り損ね、ボールは背後のネットを直撃。「捕れる感じでいったのですが、思ったより伸びがあって、速くて……」と目を丸くした。「僕も1軍のレベルは知りませんが、もしクローザーとかやったら、1イニングなら打たれないんじゃないでしょうか」と驚き、あきれるばかり。

 その佐々木朗も開始前には、18歳らしく「緊張してます」と漏らしていたそうで、植田は「普通にやったらいいやん」と元気づけたという。「(打者に)当てたらどうしよう」とも心配していたという。一方で「福田光に柵越えを打たれた後、ムキになって『インコース行きます!』とか言ってました」と、負けず嫌いの一面を感じ取っていた。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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