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「ゴジラは期待に応えた」 松井秀喜氏、17年前の伝説“デビュー弾”がヤ軍開幕トップ5に

新型コロナウイルス感染拡大で、今季のメジャーリーグは開幕が延期された。本来なら開幕となるはずだった26日(日本時間27日)、松井秀喜氏がヤンキース1年目の2003年4月8日に放ったメジャー初本塁打に再び脚光が当たっている。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」がヤンキースの開幕戦トップ5の一つにこのシーンを挙げた。

2003年にヤンキースに入団した松井秀喜【写真:Getty Images】
2003年にヤンキースに入団した松井秀喜【写真:Getty Images】

2003年4月8日のツインズ戦での満塁弾に地元紙「ヤンキースでの7年間の始まり」

 新型コロナウイルス感染拡大で、今季のメジャーリーグは開幕が延期された。本来なら開幕となるはずだった26日(日本時間27日)、松井秀喜氏がヤンキース1年目の2003年4月8日に放ったメジャー初本塁打に再び脚光が当たっている。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」がヤンキースの開幕戦トップ5の一つにこのシーンを挙げた。

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 同紙は「ヤンキースは6試合を行ってから、ブロンクスに戻り、本拠地開幕戦を迎えた。ピンストライプ(本拠地)のユニホームを着たヒデキ・マツイを初めて見る機会となり、NPBで史上最高の打者の1人として知られ、『ゴジラ』というニックネームを持つ男は期待に応えた」と説明。さらにこう伝えている。

「彼は5回にブロンクスで存在感を見せた。1アウト満塁でマツイはフルカウントから右中間にヤンキースの選手として初めての本塁打を放った。それがヤンキースでの7年間の始まりであり、最終的には2009年にワールドシリーズのMVPに輝いた」

 松井氏は2002年オフに巨人から海外FA権を行使し、ヤンキースと契約。敵地で開幕6試合連続ヒットをマークしていたものの、本塁打は出ていなかった。しかし、ヤンキースタジアムデビューを果したツインズ戦、2点リードで迎えた5回1死満塁で右中間へ満塁本塁打を放った。松井氏は09年までヤンキースに在籍。本拠地デビュー満塁弾、09年ワールドシリーズMVPなど数々の“伝説”を作った。

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