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1994年当時の若かりしイチロー氏が笑顔で収まる1枚…専門家が披露した“秘蔵カード”

「イチローの世界に約200枚しか存在しない野球カード」。このような言葉を聞くと「どんなものだろう?」と気にはならないだろうか。Full-CountではPSA Japanを運営する「Collectors Universe Japan合同会社」のアジア・オセアニア事業統括責任者を務めるアラム・トニーさんにインタビューを実施。コレクターでもあるアラムさんが自身のコレクションの中から秘蔵の“お宝”を披露してくれた。

PSA Japanのアラム・トニーさん【写真:編集部】
PSA Japanのアラム・トニーさん【写真:編集部】

約200枚限定でイチロー氏が手渡しで配った貴重な1枚

「イチローの世界に約200枚しか存在しない野球カード」。このような言葉を聞くと「どんなものだろう?」と気にはならないだろうか。Full-CountではPSA Japanを運営する「Collectors Universe Japan合同会社」のアジア・オセアニア事業統括責任者を務めるアラム・トニーさんにインタビューを実施。コレクターでもあるアラムさんが自身のコレクションの中から秘蔵の“お宝”を披露してくれた。

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 アラムさんが披露してくれたのは若かりしころのイチロー氏が写る1枚。1995年にアッパーデック社が作成した1枚は、1994年に11月4、5日にNBAが横浜アリーナで日本開催したクリッパーズ-トレイルブレイザーズの開幕戦の際に撮影されたもの。アッパーデック社のカメラマンがその場にいたメディア関係者などを集めて撮影し記念として本人にカード化してプレゼントしたとのこと。その中の1人に若かりしイチロー氏がいたのだ。「100~200枚限定」でカード化されたと言われている“お宝”は1度、イチロー氏の手元に渡り、手渡しで人の手に渡っていったという。

 紆余曲折を経て、アラムさんの手元に届いた1枚にはダボっとしたオーバーサイズの私服を身に付け、笑顔でバスケットボールを手にする若かりし頃のイチロー氏の姿が収められている。裏面にはイチロー氏のプロフィールが記載されており、趣味の欄には「音楽」と書かれている。

 活き活きとした表情でこのカードの魅力を話したアラムさん。カードコレクターでも中々お目にすることのできない世界に200枚しかないと言われている1枚。ましてやPSAグレード9となると8枚しか存在しないという“お宝”の1品だ。

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