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ダルビッシュは“日本人初”サイ・ヤング賞を「狙える」 MLB公式が特集で期待

MLB公式サイトは29日(日本時間30日)、これまでサイ・ヤング賞を受賞していない“最高の投手”を選出。今後、サイ・ヤング賞を受賞する可能性のある投手にカブスのダルビッシュ有投手が日本人で唯一、選ばれている。

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

歴代1位の通算511勝をマークしたサイ・ヤング氏の生誕153年を迎えた企画でダルビッシュが登場

 MLB公式サイトは29日(日本時間30日)、これまでサイ・ヤング賞を受賞していない“最高の投手”を選出。今後、サイ・ヤング賞を受賞する可能性のある投手にカブスのダルビッシュ有投手が日本人で唯一、選ばれている。

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 同サイトは「サイ・ヤング賞を受賞していない最高の投手たち」を特集。メジャー歴代1位となる通算511勝をマークしたサイ・ヤング氏の生誕153年を迎えた企画となっている。

 現役を引退した選手たちでは歴代最多となる5714奪三振を誇るノーラン・ライアン氏、通算270勝をマークしたマイク・ムッシーナ氏らが登場する中、「サイ・ヤング賞を受賞していない最高の現役投手で、まだ十分可能性がある投手たち」を紹介しカブスのダルビッシュが選出されている。

 記事ではダルビッシュが最もサイ・ヤング賞に近かった2013年を振り返っている。この年は13勝9敗、防御率2.83、リーグ最多の277奪三振を記録し、同賞の投票でもマックス・シャーザーに次ぐ2位の票を集めていた。その後はトミー・ジョン手術を受け、本来の投球を取り戻せていなかったが昨季後半に見せた投球を称賛。

 後半戦では81回2/3を投げ防御率2.76、118奪三振をマークした右腕に「ダルビッシュはサイ・ヤング賞を狙えるものをまだ持っているかもしれない」と言及。復活の兆しを見せるダルビッシュ、日本人初のサイ・ヤング賞の獲得に期待がかかる。

(Full-Count編集部)

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