レッズ選手会長、開幕遅れ選手たちの“本音”を代弁 「多くプレーしたい」「稼ぎたい」

レッズの選手会長を務めるタッカー・バーンハート【写真:Getty Images】
レッズの選手会長を務めるタッカー・バーンハート【写真:Getty Images】

日程短縮となれば「怪我のリスクがある」と懸念も…

 新型コロナウイルスの感染拡大により開幕延期となったメジャーリーグ。7月の開幕案、162試合を消化できない可能性も出てきたが選手たちは「なるべく多くの試合をプレーしたい。できるだけ稼ぎたい」と語っている。AP通信が伝えている。

 2020年シーズンは開幕が延期となり、7イニング制、Wヘッダーなど短期間で試合を消化する様々な新ルール案が挙がっている。選手たちも未だ先の見えぬ現状に不安を抱えているようで、レッズの選手会長を務めるタッカー・バーンハート捕手は「選手の安全面は重要なこと。多くの試合を詰め込むことには怪我のリスクがある。選手たちを守らなければならない」と懸念を口にした。

 過密日程での試合は怪我のリスクもあるが、個人事業主でもある選手たちは給料面にも不安が付きまとう。バーンハートは「言うまでもなく、選手として、僕たちはなるべく多くの試合をプレーしたい。プレーするのが好きというだけじゃなく、できるだけ稼ぎたいからでもある。それが本音だよ。オーナーたちもそうだろう。皆、稼ぎたいんだよ」と、苦しい胸の内を明かしていた。

(Full-Count編集部=AP)

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