【始球式名場面】元スペイン代表トーレスの珍しい“野球姿” 甲斐の好セーブにも脚光が

サガン鳥栖のユニホームを着用しマウンドに上がったフェルナンド・トーレス選手【写真:荒川祐史】
サガン鳥栖のユニホームを着用しマウンドに上がったフェルナンド・トーレス選手【写真:荒川祐史】

2019年7月2日の楽天戦で登板したのはサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス選手

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気分を晴れやかにしてみるのはいかがでしょう? ここでは過去に数々の有名人が登場した始球式を回顧。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただけたら幸いだ。

 2019年7月2日にヤフオクドーム(今季からPayPayドーム)の楽天戦で始球式を務めたのは、当時、サガン鳥栖に在籍していた世界的スーパースターのフェルナンド・トーレス選手。昨季で現役を引退したレジェンドの珍しい“野球姿”だった。

 ソフトバンクと鳥栖が協力し「スポーツキッズプロジェクト」を行っている縁で実現した、このトーレスの始球式。鳥栖のユニホームで登板したトーレスはまず、ホーム、サード方向、センター方向、そしてファースト方向と4方向にキッチリとお辞儀。セットポジションからボールを投じた。

 ボールを足で蹴るのとはやはり勝手が違ったようで、投じたボールは打者の茂木の背後への大暴投に。ただ、ここで“スーパーセーブ”が生まれる。捕手の甲斐拓也が一塁方向へ横っ飛び。キーパー顔負けの身のこなしでボールをキャッチしたのだ。

 爽やかなスマイルを浮かべてマウンドを降りたトーレス。この始球式を紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画にはファンから「トーレス選手紳士でかっこいいなぁ」「ありがトーレス」「トーレスカッコよ」「まさかのクイック笑」とトーレスに対するコメントと共に「普通に甲斐すげーwww」「キャッチャーファインセーブやねw」「捕手デヘアで草」とキャッチした甲斐の身のこなしに驚愕する声もあがっていた。

【動画】横っ飛びで“好セーブ”の甲斐拓也にも注目! 元鳥栖トーレスの珍しい“野球姿”の映像

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