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ホークス甲斐、自宅待機で改めて感じた妻への感謝 「存在の大きさを感じています」

ソフトバンクの甲斐拓也捕手が13日、PayPayドームでの自主練習後にオンライン会見で報道陣の取材に対応した。

オンライン会見に応じたソフトバンク・甲斐拓也【写真:福谷佑介】
オンライン会見に応じたソフトバンク・甲斐拓也【写真:福谷佑介】

ファンへメッセージ「早く野球が見せられる日が来ることを楽しみにしています」

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が13日、PayPayドームでの自主練習後にオンライン会見で報道陣の取材に対応した。

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 3勤1休でPayPayドームとタマスタ筑後で自主練習を行っているソフトバンク。12日の休みを挟んで13日から“第2クール”がスタートした。

 オンライン会見に応じた甲斐は、この日の練習について「(川島)慶三さんが投げてくれたので、バッティングに長い時間をかけることができた」と打撃投手を務めてくれた先輩に感謝。長時間の自宅待機を経ての自主練習に、身体・体力の変化を感じながらも「思った以上に動けなくはなかった」と語った。

 自宅では昨年の試合の映像を見る機会が多かったとし「良かったと思うことよりも、もっとこうできたと思うことが多い。防げた点はたくさんあった」と反省してばかりだったという。その他の時間は「家の掃除をしたり、走り回るようになった子どもを追いかけたりしていました。子どもと遊ぶのは楽しかったです」と父親としての一面も覗かせつつ「料理はまったくできないので妻に任せてます。家にいる時間が長くて、改めて妻の力を感じるというか、存在の大きさを感じています」と愛妻への感謝も忘れなかった。

「今は投手と野手が時間を分けてやっているので、投手と会うことができない、会話することができない不安はありますが、そこばっかりは仕方がないこと。投手のみなさんも調整は難しいと思いますが、体調面だけは気をつけてほしいと思います」と、鷹の正捕手として投手陣を気遣った。

 ファンに対しては「いつもの笑顔に戻る生活が一番。今はみんなで力を合わせて、そこに向かっていけるように。体調に気をつけて(コロナウイルスに)かからない、うつさないことを一番に考えて、早く野球が見せられる日が来ることを楽しみにしています」とメッセージを送った。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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