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DeNA山崎、交流戦中止に落胆も切り替え 「僕たち選手はコントロールできない」

DeNAの守護神、山崎康晃投手が17日、オンライン会議システム「Zoom」を利用し記者会見を行った。

オンライン会見に臨んだDeNA・山崎康晃【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】
オンライン会見に臨んだDeNA・山崎康晃【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

3週間ぶり、自主練習期間初のブルペン入りで熱投15球

 DeNAの守護神、山崎康晃投手が17日、オンライン会議システム「Zoom」を利用し記者会見を行った。

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 DeNAは現在、本拠地横浜スタジアムでは4グループに分かれ、それぞれ週2~3回の自主練習を行っているが、山崎はこの日、約3週間ぶりに、自主練習となってからは初めてブルペン入り。捕手を立たせて15球、座らせてから22球のピッチングを行った。「肩の感覚がいいし、ケガなく来ているので、順調だと思います。コンディション作りは難しいですが、落とし過ぎず、上げ過ぎず、いつ開幕といわれてもいいように プロとして準備し続けたい」と語った。

 一方、自宅では「これまでお家ではリラックスすることだけを考えて、体を動かしてなかったのですが、いまは体幹トレーニングや、夜に近くをちょっとランニングしています」と明かした。

 また、前日の16日に、「突撃!ヤスアキマイク~みんなお家でなにしてんの?~」を開始することを発表。自宅で過ごすチームメートに山崎がテレビ電話で直撃するもので、球団公式YouTubeとツイッターで近日公開される。

「ファンの方々が選手の姿をグラウンドで見られなくなっているので、何らかの形で楽しんでもらいたいと思っていました。球団からお話をいただいて、二つ返事で『やりたいです』と言わせてもらいました。皆さんに笑顔を届けられたら。普段見られない選手の素顔をあばいていきたい。質問も募集しています。スバズバ聞いていきたいと思います」と意気込んでいる。侍ジャパンでも“広報部長”と称し、SNSでロッカールームの様子などを積極的に発信してきた男の面目躍如だ。

 この日、NPB(日本野球機構)は、今年のセ・パ交流戦の中止と、公式戦開幕が6月以降になることを発表したが、山崎は「(交流戦を)とても楽しみにしていたので残念な気持ちはありますが、僕たち選手はコントロールできないので、しっかり調整していきたいです」と気持ちを切り替えていた。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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