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【球界名場面】審判まで笑わせた! 日ハム杉谷、必死の死球アピール→“まさかの”三塁打

新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返ってみるのはいかがでしょうか?

日本ハム・杉谷拳士【画像:パーソル パ・リーグTV】
日本ハム・杉谷拳士【画像:パーソル パ・リーグTV】

死球を懸命にアピールするも判定覆らず、直後にラッキー三塁打

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返ってみるのはいかがでしょうか?

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 2015年6月24日、旭川で行われた日本ハム対ロッテの試合で審判までもを爆笑させる珍事が起きた。その出来事の中心となったのは、球界一の“エンターテイナー”として知られる日本ハムの杉谷拳士内野手だった。

 4回1死走者なしでの打席。ロッテ益田が投じた2球目はインコース低めに大きく外れるボール球になり、杉谷の足元を襲った。ボールが足先をかすめ、杉谷は「痛ッ」と絶叫。「当たった! 当たった!」と続け、爪先を指してデッドボールをアピールした。

 だが、球審の判定はボール。懸命に足の甲を指差してアピールを繰り返す杉谷だが、球審は取り付く島もなし。それどころか杉谷の必死のアピールに思わず笑ってしまったほど。この光景にはスタンドのファンからも笑いが。栗山英樹監督も確認のためにベンチを出たものの、もちろん判定は覆らなかった。

 だが、この日の杉谷はこれで終わらなかった。直後の4球目、弾き返した打球は右翼へ高々と舞い上がる飛球となった。この打球を右翼・清田がまさかの見失い、右翼フェンス前にポトリ。杉谷は一気に三塁まで進み、デッドボールを三塁打に変えたのだった。

 当時、この一連のプレーを紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画はなんと驚異の473万回再生を記録。「味方ベンチ笑ってるやんけwww」「審判笑わせるの杉谷しかいねーよ笑笑」「杉谷大好きww」「スローで見たらはっきりわかるけど、当たってるねw」「この審判好きだわwww」とファンからも爆笑のコメントが並んでいた。

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