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ファンが選ぶ12球団“最強助っ人”は? ヤクルトはNPB記録保持者と韓国人守護神

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっているプロ野球。なかなか開幕が訪れずに“野球ロス”になっているファンの方々も多いだろう。そんなファンの人たちに少しでも“野球ロス”を埋めていただきたく、Full-Count編集部ではファンの人たちと一緒になって楽しめる企画を検討してきた。

ヤクルトで活躍した林昌勇氏(左)とウラディミール・バレンティン【写真:荒川祐史】
ヤクルトで活躍した林昌勇氏(左)とウラディミール・バレンティン【写真:荒川祐史】

林昌勇は54%、バレンティンも50%と高い得票率でトップに

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっているプロ野球。なかなか開幕が訪れずに“野球ロス”になっているファンの方々も多いだろう。そんなファンの人たちに少しでも“野球ロス”を埋めていただきたく、Full-Count編集部ではファンの人たちと一緒になって楽しめる企画を検討してきた。

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 そこでツイッター上では12球団の“歴代最強助っ人”アンケートを実施。編集部の独断で各球団の助っ人投手、助っ人打者で特に印象深い選手を4人ずつ選出(他球団からの移籍加入選手は除いた)。そこからファンに投票してもらい“歴代最強助っ人”を決定した。第6回はヤクルト編だ。

 4人では選びきれないほどに“優良助っ人”が豊富に在籍していたヤクルト。特に野手では候補を絞り込むだけでも難航した。その中でトップの得票率だったのは投手が林昌勇投手、野手がウラディミール・バレンティン外野手だった。

 林昌勇氏はテリー・ブロス氏、ケビン・ホッジス氏、トニー・バーネット氏との投票で過半数を超える54%の票を集めた。2008年にヤクルトに加入した林昌勇はサイドスローから最速160キロの真っ直ぐを投じる剛腕。来日1年目から守護神に君臨し、いきなり33セーブをマークした。

 2年目以降も抑えとして活躍し、ヤクルト在籍5年間で128セーブを挙げた。5年目の2012年こそ右肘の故障で9試合の登板に終わったが、ストッパーとして一時代を築いた。2位には2010年から6年間在籍し、2度最多セーブのタイトルを獲得したバーネット氏が入った。バーネット氏は今年から球団の編成部アドバイザーに就任した。

 野手ではボブ・ホーナー氏、ロベルト・ペタジーニ氏、アレックス・ラミレス氏(現DeNA監督)との争いの中でバレンティンが50%の票を集めた。2011年に来日したバレンティンは来日1年目から31本塁打を放ち、本塁打王を獲得。3年目には60本塁打を放ち、王貞治氏、ローズ氏、カブレラ氏が持っていたシーズン55本塁打の日本記録を更新し、3年連続の本塁打王となった。

 2015年こそ怪我で1本塁打に終わったものの、2016年から再び4年連続で30本塁打超をマーク。在籍9年間で8度、30本塁打以上を放っており、NPB通算本塁打は288本に上る。ソフトバンクへと移籍した今季からは外国人枠を外れる。ラミレス監督が26%で2位、ペタジーニ氏が19%で3位だった。また、この4人の他にもチャーリー・マニエル、ドゥエイン・ホージー、ジャック・ハウエルら、活躍した助っ人は数多い。

(Full-Count編集部)

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