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イチロー氏、00年以降ア・リーグMVPランク10傑入り 米メディア「議論の余地ない」

米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は2000年以降のア・リーグMVPランキングTOP20を特集し、2001年のイチロー氏が9位に選出された。

現在はマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:Getty Images】
現在はマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:Getty Images】

2001年に242安打、打率.350、8本塁打、69打点、56盗塁の成績をマーク

 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は2000年以降のア・リーグMVPランキングTOP20を特集し、2001年のイチロー氏が9位に選出された。

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 2001年、オリックスからマリナーズに移籍したイチロー氏。日本人野手として初めてメジャーの地を踏んだが、同年には157試合に出場し242安打をマーク。打率.350、8本塁打、69打点、56盗塁の成績を残し首位打者、盗塁王、新人王、MVP、ゴールドグラブ賞と数々のタイトルを獲得し全米に衝撃を与えた。

 記事では移籍当初は「彼はアメリカであまり知られていなかった。日本ではオリックス・ブルーウェーブの最高の打者であり、ちょっとした文化的アイコンであった」と、それほど期待されていなかったことを伝えている。

 それでも、打撃以外にもレーザービームと称される強肩、盗塁を獲得した脚力など走攻守でア・リーグを席巻したイチロー氏に「打席に立つ際の珍しい作法、驚きのスピード、矢のような送球を駆使し、イチローの名声は2001年シーズンでたちまち高まることになった。同様に成績についても議論の余地はない」と、MVPランキング9位に選出した理由を指摘。

 ちなみに、2000年以降のア・リーグMVPランキングTOP3は1位が2018年に打率.346、32本塁打、80打点をマークしたムーキ―・ベッツ(レッドソックス)、2、3位には2007年、2005年のアレックス・ロドリゲス(ヤンキース)がランクインしている。

(Full-Count編集部)

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