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西武松坂、1回を無安打無失点 最速136キロ止まりも、ボールを動かし古巣に安打許さず

西武の松坂大輔投手が7日、メットライフドームで行われた中日との練習試合に登板した。リリーフとして6回に3番手としてマウンドに上がると、1イニングを投げて無安打1四球無失点だった。

6回に3番手としてマウンドに上がった西武・松坂大輔【写真:宮脇広久】
6回に3番手としてマウンドに上がった西武・松坂大輔【写真:宮脇広久】

3月22日の日本ハムとの練習試合に先発して以来の実戦マウンドに

 西武の松坂大輔投手が7日、メットライフドームで行われた中日との練習試合に登板した。リリーフとして6回に3番手としてマウンドに上がると、1イニングを投げて無安打1四球無失点だった。

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 3月22日の日本ハムとの練習試合に先発(5回4安打2奪三振4四球1死球4失点)して以来、77日ぶりの対外試合登板で、相手は昨季まで在籍していた中日。3番手でマウンドに上がると、先頭の高橋にストレートの四球を与えたものの、続くアルモンテは右飛に。井領も右飛に仕留めると、最後は堂上を二直に抑えた。最速は136キロながら、ボールを動かして安打も許さなかった。

 14年ぶりに西武に復帰した松坂は当初、順調に調整を進めて実戦登板を重ねていた。辻監督が「公式戦開幕が延期にならなければ、松坂は開幕カード(開幕3戦目の3月22日・日本ハム戦=メットライフドーム)に先発させるつもりだった」と明かしたほどだった。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期を受けて、3月下旬には右膝の状態を上げるために注射を打つなど、ややペースダウン。先発ローテ入りへ向けて仕切り直しの登板を果たした松坂は、今月19日の開幕をどんな形で迎えることになるか。

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