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広島ドラ1森下、開幕前ラス投は9失点炎上 自己最速タイ154キロマークも不安残す

広島のドラフト1位ルーキー森下暢仁投手が14日、敵地PayPayドームでのソフトバンクとの練習試合に先発した。6月21日の開幕3戦目での先発が予定されている右腕にとっての開幕前最後の調整登板は4回9失点と課題が残る内容となった。

広島・森下暢仁【写真:荒川祐史】
広島・森下暢仁【写真:荒川祐史】

味方の守備が3失策を犯すなど足を引っ張られるところも…

 広島のドラフト1位ルーキー森下暢仁投手が14日、敵地PayPayドームでのソフトバンクとの練習試合に先発した。6月21日の開幕3戦目での先発が予定されている右腕にとっての開幕前最後の調整登板は4回9失点と課題が残る内容となった。

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 開幕を5日後に控え、広島のドラ1ルーキーがプロの洗礼を浴びた。初回、先頭の牧原を遊撃内野安打で出塁させると、栗原に二塁打、柳田に四球を与えて無死満塁。バレンティンこそ三振に斬ったが、上林、松田宣に連続で2点適時打を浴びて一気に4点を失った。松田宣の2球目に自己最速タイとなる154キロもマークしたが、初回だけで38球を要して4点を失った。

 2回、3回は立ち直り3者凡退に仕留めた森下だったが、4回に再び失点。先頭の明石に四球、九鬼に二塁内野安打を許すと、犠打で1死二、三塁に。牧原の一ゴロを安部が野選、さらに栗原、バレンティンにも適時打を浴びるなど、この回再び5点を失った。

 森下は4回で降板し、109球を投げて7安打3四球で9失点という内容だった。4回までに3つの失策を犯すなど、味方の守備に足を引っ張られる部分もあった。

(Full-Count編集部)

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