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鷹・栗原、6年目で初の開幕スタメンへ 打率.333で練習試合締め「願いながら」

ソフトバンクの栗原陵矢捕手が開幕スタメンの座を手中に収める2本の安打を放った。14日に本拠地PayPayドームで行われた広島との練習試合。開幕前最後の実戦に「2番・一塁」で出場すると、適時打を含む2安打で練習試合を締め括った。

ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】

14日の広島戦では2安打1打点でアピールに成功

 ソフトバンクの栗原陵矢捕手が開幕スタメンの座を手中に収める2本の安打を放った。14日に本拠地PayPayドームで行われた広島との練習試合。開幕前最後の実戦に「2番・一塁」で出場すると、適時打を含む2安打で練習試合を締め括った。

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 初回、内野安打で出塁した牧原を一塁に置き、左翼へ二塁打を放ってチャンスを拡大。初回の大量4点の先制劇の火付け役となった。4回には1死一、三塁のチャンスで左中間へ適時打。久々のマルチ安打に、試合後は「ヒットがどうとかじゃなく、打ちたい形で打てた。その中でヒットになって良かったなと思います」と振り返った。

 練習試合12試合のうち11試合に出場し、9試合がスタメン。計40打席に立ち、36打数12安打1本塁打6打点、打率.333と目指していた打率3割を超えた。「数字に関しては自分の中で良かったと思う。ただ、ここ何試合か結果が出ない日が続いたので、そういう時でもノーヒットじゃなく1本でも打てるようにしないと」と、満足することはない。

 結果を残したことで、6年目で初の開幕スタメンはほぼ手中に。それでも「全然まだまだです。こんなに使っていただいているんでありがたいし、一生懸命やるだけ。アピールすることは変わらない」と驕ることはなく、開幕スタメンについても「僕はどうこうできない。出たい気持ちはもちろんある。願いながら頑張りたいなと思います」と語っていた。

(Full-Count編集部)

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