広島森下、DeNA坂本、阪神小川…練習試合でアピールした新人選手は?【セ編】

中日郡司は持ち味の勝負強い打撃を見せられず、ヤクルト吉田大喜はまさかのハプニング

 中日は大学・社会人の即戦力トリオが1軍練習試合でアピールした。ドラフト2位の橋本侑樹投手は2日のヤクルト戦こそ1回1/3で10失点と炎上したものの、14日のDeNA戦では1回2奪三振無失点。同3位の岡野祐一郎投手は5日の西武戦で先発し、4回4奪三振4安打1失点。12日のDeNA戦では3番手として2回4安打3奪三振2失点だった。同4位の郡司裕也捕手は5試合出場し、打率.071。持ち味の勝負強い打撃は披露できなかったが、開幕1軍のチャンスはあるのだろうか。

【中日】
1位:石川昂弥内野手(東邦)出場機会なし
2位:橋本侑樹投手(大商大)5登板 計5回1/3 9安打 4三振 4四球 11失点
3位:岡野祐一郎投手(東芝)2登板 計6回 8安打 7三振 0四球 3失点
4位:郡司裕也捕手(慶大)5出場 打率.071(14打数1安打) 0打点 6三振
5位:岡林勇希外野手(菰野)出場機会なし
6位:竹内龍臣投手(札幌創成)登板機会なし

 昨季最下位からの巻き返しを狙うヤクルトではドラフト2位の吉田大喜投手が2試合登板。10日の日本ハム戦では先発して3回5安打2失点。捕手・嶋の二塁送球が後頭部に当たるハプニングもあった。先発ローテ入りはなるのだろうか。同4位の大西広樹投手は14日の楽天戦で1回無安打無失点。同5位の長岡秀樹内野手は2、3日の中日戦に出場。3日は「9番・二塁」で先発出場したが、4打数無安打。計6打数無安打と結果を残せなかった。

【ヤクルト】
1位:奥川恭伸投手(星稜)登板機会なし
2位:吉田大喜投手(日体大)2登板 計5回 7安打 2三振 1四球 2失点
3位:杉山晃基投手(創価大)登板機会なし
4位:大西広樹投手(大商大)1登板 0安打 0三振 0四球 無失点
5位:長岡秀樹内野手(八千代松陰)2出場 打率.000(6打数無安打) 0打点 1三振
6位:武岡龍世内野手(八戸学院光星)出場機会なし

 巨人の新人6選手の1軍練習試合での出場機会はなかった。

【巨人】
1位:堀田賢慎投手(青森山田高)登板なし
2位:太田龍投手(JR東日本)登板なし
3位:菊田拡和内野手(常総学院)出場機会なし
4位:井上温大投手(前橋商)出場機会なし
5位:山瀬慎之助捕手(星稜高)出場機会なし
6位:伊藤海斗外野手(酒田南)出場機会なし

 レギュラーシーズン120試合と短縮される2020年。昨年のドラフト選手から新人王は生まれるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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