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巨人菅野やオリ山本よりも上… “ロマン”溢れる若き剛腕投手たち

新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れて、6月19日に開幕を迎えたプロ野球。各球団が5試合ずつを消化し、25日の試合でちょうど1週間が経過する。

広島・森下暢仁(左)と西武・平良海馬【写真:荒川祐史】
広島・森下暢仁(左)と西武・平良海馬【写真:荒川祐史】

西武の平良は最速158キロ、平均で155キロの球速をマーク

 新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れて、6月19日に開幕を迎えたプロ野球。各球団が5試合ずつを消化し、25日の試合でちょうど1週間が経過する。

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 まだ5試合しか消化していないが、早くも今季のブレークを期待したくなる選手が何人もいる。その中で注目をしたいのが投手の“スピード”。これまでの勢力図を塗り替えそうな存在が出てきているのだ。

 その1人が西武の平良海馬投手。ここまで5試合のうち、早くも3試合に投げており、まだ無失点。四球の多さは気に掛かるが、今季は勝ちパターンの一角としても起用されそうだ。

 特筆すべきはその球速。自己最速158キロをマークするだけでなく、ここまでの平均球速は驚異の155キロ。巨人のビエイラ、阪神のスアレスにこそ劣るものの、堂々の日本人トップに立つ。その剛腕にこれから注目をしてもらいたい。

 平良のようなリリーフ投手に比べ、先発投手はどうしても平均球速が落ちることになる。日本人の先発投手でストレートの平均球速の上位に位置するのが、巨人の菅野智之投手、オリックスの山本由伸投手だ。それぞれ、まだ1試合しか先発していないが、その平均球速は菅野が150.4キロ、山本が150.1キロだった。

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