元中日チェン、自由契約に「マリナーズの選手としてプレーすることはありません」

マリナーズから自由契約となったことを明らかにしたチェン・ウェイン【写真:AP】
マリナーズから自由契約となったことを明らかにしたチェン・ウェイン【写真:AP】

契約を1年残してマーリンズを戦力外、オフにマリナーズとマイナー契約を結んでいた

 元中日のチェン・ウェイン投手が、2月にマイナー契約を結んだマリナーズから自由契約となった。チェンが自身のフェイスブックで明らかにしている。

 2012年に中日からオリオールズに移籍したチェン。2014年には16勝をマークするなど2015年までの4年間で3度の2桁勝利をマークした。2016年にマーリンズと5年総額8000万ドル(約85億8000万円)で契約。だが、マーリンズでは結果が残せず、契約を1年残して戦力外となった。

 今オフにマリナーズとマイナー契約を結んだが、新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期に。スプリングトレーニングも中断となっていた。7月23日(日本時間24日)ないし7月24日(同25日)の開幕が決まったものの、キャンプ地に集合する7月1日(同2日)を前に自由契約となった。

 チェンは自身のフェイスブックで「私が2015年にFAになった際、シアトルは自分の中で一番の選択肢でした。2020年にマリナーズのユニホームを身にまとうチャンスを得たときは、夢が叶ったようでした。今季マリナーズの選手としてプレーすることはありませんが、この短くも素晴らしい瞬間を大切にしていきます。野球は私にとって生涯に渡る使命です。これからも一生懸命やっていきます。私のことをこれからも引き続き応援してくれれば嬉しいです!!」と、マリナーズへの感謝を綴っていた。

(Full-Count編集部)

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