ヤンキースの頭髪規定は時代遅れ? マカッチェンが苦言「個人主義を損なう」

フィリーズのアンドリュー・マカッチェン【写真:Getty Images】
フィリーズのアンドリュー・マカッチェン【写真:Getty Images】

これまでその個性的なヘアスタイルでファンを沸かせてきたマカッチェン

 長きにわたり選手の身だしなみに厳格な規定を設けてきた伝統の球団、ヤンキース。今季のイレギュラーな状況が、その頭髪へのポリシーを見直すまたとない機会になるかもしれない。米メディア「Inside The Pinstripes」が2018年にヤンキースでプレーしたアンドリュー・マカッチェン外野手の主張を紹介している。

 ボンバーヘアやドレッドヘアなど、これまでにも個性的なヘアスタイルでファンを沸かせてきたマカッチェンは、スポーツ・バブル・ポッドキャストでヤンキースのヘアポリシーについて、2020年が変更を検討する良いタイミングだと指摘。「間違いなく選手として人としての個人主義を損なっていると思う。僕たちは様々な方法で自身を表現するんだ」と語った。

「僕はそうやって自分を表現しているんだ。それがアンドリュー・マカッチェンらしさなんだよ。そうやって皆は僕という人を認識しているんだ。特に今年、2020年、こうしたことを大切にすべきで、自身を表現するために様々な方法があることを認識すべきだと思う」とマカッチェン。ヤンキース自体については「もちろん素晴らしい球団だった。ピンストライプのユニホームを着ることは光栄だったよ」としつつ、その厳格なヘアポリシーの在り方については疑問を呈した。

「僕は将来的に変化があるんじゃないかと思っている。いつかは分からないけどね。話し合われるべきだよ」とマカッチェン。伝統の球団がポリシーを改める日は来るだろうか。

【写真】驚きのビフォー&アフター 髭をサッパリしているヤンキース時代と、“らしさ”を取り戻したフィリーズでのマカッチェン

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