今宮なのに背中は甲斐野? 「鷹の祭典」ユニ発表にもまさかのコロナ禍…

会見でユニホームモデルを務めた選手会副会長の今宮健太【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
会見でユニホームモデルを務めた選手会副会長の今宮健太【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

オンライン会見に出席した今宮が着用したユニホームの背には「KAINO」の文字…

 11日にオンライン会見で実施されたソフトバンクの「鷹の祭典2020」専用ユニホームの発表。新型コロナウイルスによって3か月遅れで開幕を迎えた今季は、医療従事者への感謝の思いも込め、黄色と青をミックスさせた「S15(サァイコー!)イエロー2020」となった。

 現在の社会情勢から、選手会側からただのイベントではなく「社会貢献型のイベント」にしたいとの発案があった。これを受けて、ユニホームデザインが開発され、新型コロナウイルスと戦う医療従事者への感謝を示すブルーと、感染拡大防止への決意を表すイエローというデザインが採用された。

 ところで、この日、お披露目となったユニホーム発表会見。モデルとして出席したのは、選手会副会長の今宮健太内野手だった。滞りなく会見は終了し、フォトセッションを終えると、今宮はカメラにくるりと背を向けた。

 なぜか、そこには「20 KAINO」の文字……。今宮ではなく、甲斐野央投手のものだった。球団によると、ここにも新型コロナウイルスの感染拡大による影響があったよう。コロナ禍によってユニホームの製作が発表までに間に合わず、サンプル用として作っていた甲斐野のユニホームを借りてのお披露目会見となったのだという。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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