二刀流・大谷翔平の今季は4勝&15発 名物解説が大予想「MVPもちろんある」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

FOXスポーツ・ウエストの名物解説マーク・グビザ氏が大谷翔平のMVP受賞を期待した

 開幕二刀流が決まったエンゼルスの大谷翔平投手が、名物解説者から今季のMVP候補と期待された。エンゼルスなどで通算132勝を挙げ、地元局「FOXスポーツ・ウエスト」で解説を務めるマーク・グビザ氏は、大谷が今季MVPを受賞する可能性について、「もちろんある」と太鼓判を押した。

 大谷は新人王を受賞した18年に投手としても10試合登板、4勝2敗、防御率3.31。グビザ氏は、短縮された今季はメジャー1年目のような投球成績を残すと予測。ここまで紅白戦登板は不安定な制球が目立っているが、痛打を許していないことに着目した。

「ショウヘイ・オオタニは常に成長し続けている。四球は常に彼のゲームの一部となるでしょう。素晴らしいところは、ヒットをあまり許さないところだ」

 15日(日本時間16日)の紅白戦では主力組の「3番・指名打者」に入り、2番トラウト、4番レンドンらとベストメンバーを組んだ。紅白戦では12日(同13日)の中越えへの実戦初アーチを含む10打数3安打と好成績を残している。グビザ氏の期待は高まる。

「そこに打者としての成績が加わります。打率、ホームラン、二塁打、そして盗塁などの素晴らしいことが。打者として60試合で12~15本のホームランが期待できるのではないでしょうか。マウンドで3勝、4勝して、打席でホームランを12~15本打つ。これは、私にとってはMVPです」

 司会のパトリック・オニール氏も「素晴らしい選手は、重要な時にプレーのレベルを上げることができますが、ショウヘイ・オオタニはそのようなプレーヤーだと証明しています。この二刀流のスーパースターが輝くところを見るのはとてもエキサイティングですね」と期待した。果たして二刀流・大谷がどのような躍動を見せてくれるか。新型コロナウイルスの影響で延期されていた大リーグの開幕まで、あと1週間だ。

(Full-Count編集部)

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