山口俊の先発ローテ入りに地元メディア「可能性低い」 指揮官が起用法明言

ブルージェイズ・山口俊【写真:Getty Images】
ブルージェイズ・山口俊【写真:Getty Images】

17日の紅白戦では3回5安打3失点2四球2奪三振という内容だった

 ブルージェイズの山口俊投手が17日(日本時間18日)、紅白戦に先発し3回5安打3失点を喫した。ここまで先発ローテーション入りを目指し猛アピールを続けている山口だが、その起用法はどうなるのか。地元メディア「オタワ・サン」がモントーヨ監督の発言をもとに報じている。

 記事では「シュン・ヤマグチは金曜日に先発し、立ち上がりは上手くいかなかったが、調子を取り戻した」とこの日の山口の投球を紹介。56球中ストライクは32球で、3回5安打3失点2四球2奪三振という内容に「ヤマグチが大打撃」という見出しで伝えた。

 ブルージェイズのモントーヨ監督は紅白戦の試合前、山口の起用法について「ロングリリーフやスポット先発で考えている」と明言。記事では指揮官の発言を踏まえ「ヤマグチは1月の最初の会見でローテーションの座をつかむことが目標だと語っていたが、怪我人が出なければその可能性は低いようである」と厳しい見方をしている。ここまで先発ローテ入りに向け、猛アピールを続けてきた山口。地元メディアの評価を覆し、指揮官の信頼を得ることができるか。

(Full-Count編集部)

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