「そう簡単に…」 阪神藤浪7回途中4失点降板で663日ぶり白星ならず、ファン嘆き

阪神・藤浪晋太郎【写真:荒川祐史】
阪神・藤浪晋太郎【写真:荒川祐史】

2点リードの6回2死満塁のピンチで痛恨の一発を浴びた藤浪は7回途中で降板

■阪神 – 広島(23日・甲子園)

 阪神の藤浪晋太郎投手が23日、甲子園で行われた広島戦に今季初登板初先発。6回に逆転満塁ホームランを浴び6回0/3、4安打5四球4失点で降板となった。

 2019年8月1日中日戦以来、357日ぶりの1軍登板に本拠地・甲子園は大きく沸いた。初回は1死から連打で一、三塁のピンチを背負うも鈴木誠を遊ゴロ併殺に仕留め無失点。

 2回は2四球を与えながらも2死一、二塁から森下を二ゴロ。その後も走者を背負いながら無失点に抑えたが6回は先頭の西川に中前打を浴びると2四球などで2死満塁のピンチを背負う。ここでピレラに154キロの直球を右翼ポール際に運ばれる痛恨の逆転満塁弾を浴びた。

 7回も続投したが先頭の田中は遊ゴロ失速、続く代打・野間に四球を与え無死一、二塁となったところで降板となった。2番手には望月が上がった。

 「ダゾーン」公式ツイッターは藤浪が浴びた満塁弾を動画で公開。白星が消し飛ぶ一発にファンも「悔しい、そう簡単に勝たせてくれんのか」「あの打球で入るのか」「阪神打線奮起してくれ!」と嘆き節。

 藤浪は2019年8月1日中日戦以来、357日ぶりの1軍登板。2018年9月29日の中日戦以来、663日ぶりの白星を逃した。

(Full-Count編集部)

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