22日の広島戦で5回に代打を送られ途中交代、ここまで打率.310、2本塁打8打点
阪神は28日、糸原健斗内野手が大阪市内の病院にて「右手有鈎骨の骨部分切除術」を行い、無事に終えたことを発表した。ここまで26試合に出場し打率.310、2本塁打8打点1盗塁をマークしていた。
糸原は22日の広島戦(甲子園)で5回に代打を送られ途中交代していた。球団を通じ糸原は「大事な時期に怪我をしてしまい、本当に悔しい思いしかないので、1日でも早く戻れるように頑張ります」とコメントを発表した。
(Full-Count編集部)