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巨人のエース菅野が見せた気迫と執念 2度目の開幕6連勝呼んだ“捨て身”のプレー

4日に敵地・甲子園で行われた阪神戦で今季6勝目をマークした巨人の菅野智之投手。6回にサンズに2ランを浴びたものの、7回を投げて6安打2失点の力投を見せてチームのリードを守り、ハーラー単独トップを独走する6勝目をあげた。

巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】
巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】

1点リードの7回に梅野のゴロに右足を差し出した菅野

■巨人 7-2 阪神(4日・甲子園)

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 4日に敵地・甲子園で行われた阪神戦で今季6勝目をマークした巨人の菅野智之投手。6回にサンズに2ランを浴びたものの、7回を投げて6安打2失点の力投を見せてチームのリードを守り、ハーラー単独トップを独走する6勝目をあげた。

 エースの意地と執念が勝利を呼び込んだ。5回まで阪神打線を無失点に封じていた菅野だったが、3点リードで迎えた6回にサンズに2ランを打たれて1点差に詰め寄られた。勝利のためにはもう1点も与えられない。その状況で右腕が体を張ったプレーを見せた。

 1点リードで迎えた7回。先頭の梅野が放った打球は菅野の足元を襲うゴロになった。菅野はこのゴロに対してすかさず右足を出した。足首付近で打球を“トラップ”。すぐさまボールを拾うと一塁へと送り、先頭打者の出塁を阻止した。

 足首に打球を直撃させ、痛みにうずくまった菅野。続投は困難かと思われたが、それでも、マウンドに立ち続けた。木浪を二ゴロ、植田を遊直に打ち取り、7回を投げ終えた。エースの執念に応えるように打線は8回に4点を奪って試合を決定づけた。

 この菅野の気迫のプレーを「DAZN(ダゾーン)」の公式ツイッターが紹介。ファンからは「すごい。エースにこんなプレーを見せられたら他の選手は頑張るしかない」「巨人のエース。カッコよすぎる」「かっこいいなあ!!!」とその姿に感動する声があがっていた。

(Full-Count編集部)

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