大谷翔平、打者専念初打席での3号ソロにMLB公式も安堵 「打撃に影響ないこと証明」

第1打席で本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
第1打席で本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

2回の第1打席でいきなり3号ソロ、打球角度39度の“ムーンショット”

■エンゼルス 6-1 マリナーズ(日本時間7日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地マリナーズ戦に「4番・DH」でスタメン復帰。右屈曲回内筋群の損傷後、初の打者出場でいきなり先制の3号ソロを放った。今シーズンは打者として専念することになったが不安を払拭させる一発にMLB公式サイトも「打撃に影響がないことを証明した」と安堵の声を上げた。

 大谷は“一発回答”で不安を払拭させた。2回先頭で迎えた第1打席。右腕ウォーカーの外角カーブを捉えた当たりは左翼後方へ高々と舞い上がりフェンスを越えた。。出場2試合ぶりのアーチは打球速度102マイル(約164.1キロ)、飛距離351フィート(約106.9メートル)。打球角度39度の“ムーンショット”だった。

 前日の会見では負傷の影響について「打撃ではないかなと思います。切り替えていきたいと思ってます」と問題ないことを強調していたが、復帰最初の打席でそれを証明した形となった。

 MLB公式サイトも大谷が放った逆方向へのアーチに「2020年に投球を妨げた怪我は、彼の打撃に影響がないことを証明した」と称えていた。

 大谷は2日(同3日)の登板後に右屈曲回内筋群の損傷と診断。投球再開まで4~6週間。マドン監督は今季中に投手として登板することがないことを明言し、患部の状態を見て指名打者として起用する方針を示していた。

 復帰戦の第1打席で見せた豪快アーチ。“打者・大谷”は今シーズンどこまで成績を伸ばすことが出来るのか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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