大谷翔平、トラウト、レンドンが揃って本塁打 初の3者共演にファン「もっと見たい」

エンゼルスのマイク・トラウト、アンソニー・レンドン、大谷翔平(左から)【写真:AP】
エンゼルスのマイク・トラウト、アンソニー・レンドン、大谷翔平(左から)【写真:AP】

3人が揃って本塁打を放ったのは初、合わせて12打数8安打、4本塁打、7打点

■エンゼルス 10-9 アスレチックス(日本時間11日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のアスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場し、6回に同点の4号2ランを放った。この試合では3番・トラウトが勝ち越しソロを含む2発、4番・レンドンも初回に2ランを放ち、大谷を含む3人が揃って本塁打を放ったのは初めてとなった。

 まずは初回、ここまで打率.103と不振に喘いでいたレンドンの2ランなどで幸先よく3点を先制。4回にはトラウトにも2ランが飛び出したが、先発テヘランと2番手アンドリースの乱調で合わせて9失点と逆転を許し、3連敗中のチームに嫌な雰囲気が漂っていた。

 すると2点ビハインドの6回1死一塁。大谷が魅せた。4番手右腕トリビーノの初球、95.8マイル(約154.2キロ)のツーシームを捉えると、バックスクリーン右へ飛び込む4号2ランで9-9の同点に。さらに8回にはトラウトがこの日2本目となる勝ち越しソロを放ち、10-9の5点差逆転勝ちをもぎとった。連敗は3でストップし、ア・リーグ西地区首位を走るアスレチックスの連勝も9で止めた。

 MLB公式サイトはこの日の3人の合計成績を「エンゼルスのビッグ3の今夜:12打数8安打、4本塁打、7打点」と紹介。“役者”が活躍しての勝利にファンは「これをもっと頻繁に見たい」「西地区のみんなに警告だ」「この調子!」「これがずっと待ち望んでいたもの。美しい!」「ようやく!」と歓喜の声を上げていた。

(Full-Count編集部)

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