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大谷翔平、脚力で今季メジャーDH部門トップ 昨季上回る8.7メートル毎秒の推進力

エンゼルス・大谷翔平投手の脚力に注目が集まっている。大リーグ公式サイトでリサーチ&ディベロップ部門の責任者を務めるダレン・ウィルマン氏が、今季のスプリントスピード(1秒間の平均走行距離)のポジション別トップを自身のツイッターで公開。大谷は指名打者部門でトップとなっている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

今季スプリントスピードはメジャー21位の8.7メートル、昨季は8.6メートルだった

 エンゼルス・大谷翔平投手の脚力に注目が集まっている。大リーグ公式サイトでリサーチ&ディベロップ部門の責任者を務めるダレン・ウィルマン氏が、今季のスプリントスピード(1秒間の平均走行距離)のポジション別トップを自身のツイッターで公開。大谷は指名打者部門でトップとなっている。

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 大谷は28.6フィート(約8.72メートル)を記録。今季は内野安打こそないものの、10日(日本時間11日)の本拠地アスレチックス戦の4回第3打席では右前への打球で二塁打とした。スプリントスピードではメジャー全体で21位。快足の大谷がいかに全力疾走しているかが伝わってくる。

 大リーグ公式のデータサイト「ベースボール・サバント」によると、メジャー全体ではロマン・クイン外野手(フィリーズ)の30.5フィート(約9.3メートル)がトップ。2位はアダム・エンゲル外野手(ホワイトソックス)の29.9フィート(約9.1メートル)、3位はトレイ・ターナー内野手(ナショナルズ)とバイロン・バクストン外野手の29.8フィート(約9.1メートル)となっている。エンゼルスではマイク・トラウト外野手の29.1フィート(約8.9メートル)がトップ(全体10位)。大リーグ平均は27フィート(約8.2メートル)となっている。

 大谷はメジャー1年目の2018年は28.4フィート(約8.66メートル)。開幕前から左膝痛に苦しんだ昨季のスプリントスピードは28.2フィート(約8.60メートル)を記録。昨季と今季の差は約12センチだが、体調万全の今季は昨季より“進化”していることをうかがい知ることが出来る。

○今季のスプリントスピード、ポジション別トップ

捕手:JT・リアルミュート(フィリーズ)28.0フィート/秒
一塁:ジェイク・クロネンワース(パドレス)28.5フィート/秒
二塁:スコット・キンガリー(フィリーズ)28.8フィート/秒
三塁:トミー・エドマン(カージナルス)29.2フィート/秒
遊撃:トレイ・ターナー(ナショナルズ)29.8フィート/秒
左翼:ディー・ゴードン(マリナーズ)28.6フィート/秒
中堅:ロマン・クイン(フィリーズ)30.5フィート/秒
右翼:アダム・エンゲル(ホワイトソックス)29.9フィート/秒
指名打者:ショウヘイ・オオタニ(エンゼルス)28.6フィート/秒

(Full-Count編集部)

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