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巨人が吉川尚のサヨナラ打で川上哲治氏の記念試合飾る エース菅野は開幕10連勝お預け

巨人がDeNAをサヨナラで下し、ゲーム差を6.5に広げた。2-2の9回裏、丸が二塁内野安打で出塁。代走、増田大が送られると、ウィーラーの中前打で一、三塁。大城が敬遠で満塁となると、最後は吉川尚が右前へサヨナラタイムリーを放った。

巨人・吉川尚輝【写真提供:読売巨人軍】
巨人・吉川尚輝【写真提供:読売巨人軍】

全員が背番号「16」着用しプレー、菅野は7回2/3、4安打2失点

■巨人 3x-2 DeNA(1日・東京ドーム)

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 巨人がDeNAをサヨナラで下し、ゲーム差を6.5に広げた。2-2の9回裏、丸が二塁内野安打で出塁。代走、増田大が送られると、ウィーラーの中前打で一、三塁。大城が敬遠で満塁となると、最後は吉川尚が右前へサヨナラタイムリーを放った。

 この日は“打撃の神様”こと球団の大先輩、川上哲治氏の生誕100年記念試合として開催され、全員が永久欠番の「16」を背負ったメモリアルゲームを飾った。

 試合の注目は、開幕から連勝を続ける先発のエース菅野の10連勝の偉業だった。初回から安定した投球でDeNA打線を封じていくと、4回には女房役の巨人・大城が右翼へ6号特大2ラン。5回に1死満塁から投ゴロの間に1点を失った。

 しかし、菅野は8回2死から中井、ソトに連続四球を与えて一、二塁としたところで、交代。2番手の中川がマウンドに上ったが、初球を佐野に右前へ、同点適時打を浴びた。菅野の勝ち投手の権利は消えたが、エースはベンチで声を大きく上げて、盛り上げた。その執念が実った。球団82年ぶり開幕10連勝の記録は次戦へお預けとなったが、7回2/3、4安打、2失点、134球の力投はチームの勝利を大きくたぐりよせた。

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