野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

甲斐キャノンVS最速の足…2度繰り広げられたシビれる戦いにファン「ワクワクする」

4日にPayPayドームで行われたソフトバンク-ロッテで、「キャノン」VS「最速の足」が実現した。球界屈指の強肩を誇るソフトバンク・甲斐拓也捕手と盗塁数リーグトップのロッテ・和田康士朗外野手が刺すか刺されるかの攻防を2度繰り広げた。

ロッテ・和田康士朗(左)とソフトバンク・甲斐拓也【写真:荒川祐史】
ロッテ・和田康士朗(左)とソフトバンク・甲斐拓也【写真:荒川祐史】

第1ラウンドは和田の圧勝、第2ラウンドは甲斐が意地見せた

■ロッテ 4-3 ソフトバンク(4日・PayPayドーム)

【PR】移動の多い斉藤和巳氏がDAZN(ダゾーン)を活用するワケ 「文字だけでは…」

 4日にPayPayドームで行われたソフトバンク-ロッテで、「キャノン」VS「最速の足」が実現した。球界屈指の強肩を誇るソフトバンク・甲斐拓也捕手と盗塁数リーグトップのロッテ・和田康士朗外野手が刺すか刺されるかの攻防を2度繰り広げた。

 第1ラウンドは2-2の同点の7回1死一、三塁。一塁の代走が告げられた和田は、初球にスタートを切った。ディレード気味で意表を突き、甲斐は送球すらできず。リーグトップを快走する18盗塁目を決めた和田の圧勝だった。

 ただ、やられてばかりの「甲斐キャノン」ではない。第2ラウンドはロッテ2点リードの9回。先頭の和田は四球で出塁すると、続く安田の打席での4球目に再びスタートを切った。今度は際どいタイミングで、一度はセーフの判定に。ただ、工藤監督がすかさずリクエストすると、間一髪で遊撃・川瀬のタッチが速く、勝負は1勝1敗の痛み分けとなった。

 0.0何秒の世界で繰り広げられるシビれる戦いを「パーソル パリーグTV」も「【究極対決】甲斐キャノン vs 和田康士朗」と題して動画を公開。ファンからは「またワクワクする組み合わせが増えた」「スペシャリスト同士のギリギリの勝負はほんと見ていて楽しい」などとさらなる至極のマッチを楽しみにする声が上がっていた。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」