野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

巨人菅野が球団82年ぶり開幕10連勝の偉業 中日・大野雄との投手戦制す

巨人の菅野智之投手が8日、ナゴヤドームでの中日戦に先発し、7回を投げ5安打無失点の力投で、無傷の開幕10連勝を飾った。

巨人・菅野智之【写真提供:読売巨人軍】
巨人・菅野智之【写真提供:読売巨人軍】

相手先発の大野雄に2安打されるも…再三のピンチを抑える

■巨人 2-0 中日(8日・ナゴヤドーム)

【PR】NPB11球団の試合を徹底中継 巨人戦観るなら「DAZN」、“初月無料キャンペーン”実施中

 巨人の菅野智之投手が8日、ナゴヤドームでの中日戦に先発し、7回を投げ5安打無失点の力投で、無傷の開幕10連勝を飾った。

 菅野は初回、2死一、三塁とピンチを招いたが、高橋を150キロの速球で左飛に仕留めた。2回も2死一、二塁のピンチを迎えたが、粘りの投球。中日先発の大野雄投手に対しては2打席連続安打を許したが、要所を締める投球だった。

 エースを援護しようと打線も少ないチャンスをものにした。3回2死二塁から主将・坂本の適時二塁打で先制。8回1死一、三塁で亀井が左翼へ犠飛を放ち、加点した。

 8回から菅野の前回登板、1日の本拠・DeNA戦、先輩の勝ち星を消してしまった中川がしっかりと無失点に抑え、守護神のデラロサにバトンをつないだ。完封リレーで菅野の偉業をお膳立てした。38年春のスタルヒン(11連勝)以来となる球団2人目となる開幕戦からの10連勝は82年ぶりの快挙。10連勝は堀内恒夫、斎藤雅樹ら球団4人目、5度目となった。

 一方、中日の大野雄は6安打、2失点。球団新記録となる6連続完投勝利とはならなかった。首位・巨人とのゲーム差は今季最大の11.5と広がった。

(Full-Count編集部)

JERAはセ・リーグを応援しています。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」