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巨人・原辰徳監督が監督通算勝利の球団記録1066勝 川上哲治氏に並んだ

巨人・原辰徳監督が9日、川上哲治氏が持つ監督通算勝利数の球団記録1066勝に並んだ。この日、敵地ナゴヤドームでの中日戦に5-4で勝利し、またひとつ名監督の称号を得た。チームの貯金は今季最多の20に伸ばした。

巨人・原辰徳【写真提供:読売巨人軍】
巨人・原辰徳【写真提供:読売巨人軍】

坂本が自身初の3打席連続本塁打で花添える、チームは今季最多の貯金20

■巨人 5-4 中日(9日・ナゴヤドーム)

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 巨人・原辰徳監督が9日、川上哲治氏が持つ監督通算勝利数の球団記録1066勝に並んだ。この日、敵地ナゴヤドームでの中日戦に5-4で勝利し、またひとつ名監督の称号を得た。チームの貯金は今季最多の20に伸ばした。

 原辰徳監督は7月14日の広島戦(マツダ)で7-2で勝利し、監督通算1035勝目を挙げ、長嶋茂雄監督を抜いて巨人の歴代単独2位となっていた。そして、この日、“打撃の神様”でV9時代の監督である川上氏についに肩を並べた。

 巨人は3回、坂本の12号2ランで先制。1点差に迫られた6回には坂本の2打席連発となる13号ソロでさらに2点差に広げた。その裏、大島のソロとビシエドのタイムリーで同点に追いつかれるも、直後の7回に先頭の大城が左翼スタンドに運んで勝ち越し。さらに坂本が3打席連発となる14号ソロを左翼席に運び、試合を決めた。

 原監督は2002年に初めて監督に就任し、1年目に日本一になったものの2シーズンで退任。2006~15年に第2次政権として再び指揮を執った。昨季から3度目の指揮を執り、リーグ制覇した。今季が監督通算14年目。チームをリーグ優勝に8度、日本一に3度導いている。なお、プロ野球の監督歴代最多勝利は南海で1773勝を挙げた鶴岡一人氏で原監督は歴代11位タイとなった。

(Full-Count編集部)

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