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頭部付近の危険球に間一髪…タティスJr.の軟体術に米仰天「マトリックス」

パドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手が8日(日本時間9日)の本拠地でのロッキーズ戦で、あわや頭部直撃の“危険球”を驚きの身のこなしで回避した姿がファンの間で話題となっている。

投球を避けるパドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:AP】
投球を避けるパドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:AP】

150キロの速球があわや…驚愕の身体能力にファン「現実離れ」

■パドレス 14-5 ロッキーズ(日本時間9日・サンディエゴ)

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 パドレスのフェルナンド・タティスJr.内野手が8日(日本時間9日)の本拠地でのロッキーズ戦で、あわや頭部直撃の“危険球”を驚きの身のこなしで回避した姿がファンの間で話題となっている。

 場面は初回無死一塁。チチ・ゴンザレスが4球目に投じた93.1マイル(約150キロ)が踏み込んだタティスJr.の頭部付近を襲った。その瞬間、右打席のタティスJr.は大きく体をのけぞらせ、球を回避。背中が地面につこうかという体勢になりながらも尻餅をつくことなく、危機を逃れた。

 あわやの瞬間を自らの身体能力で乗り越えたタティスJr.に対し、米TV局「ABC7 ニューヨーク」でスポーツアンカーを務めるライアン・フィールド氏はツイッターで「フェルナンド・タティスJr.はマトリックス4の主役を演じる」とコメント。キアヌ・リーブス演じる主人公ネオが銃弾をかわす名シーンを引き合いに出した。さらにMLB公式のサラ・ラングス記者もツイッターで「著名な手品師、フェルナンド・タティスJr.」と驚きを表現した。

 まさに名作映画のワンシーンを思わせる動きに、ファンも次々と反応。「身体操作すごい」「現実離れしている」「マトリックス!!!」「なんてことだ、信じられないアスリートだね」「彼は確かに魔法のようだ」などと称賛の言葉が相次いだ。

 タティスJr.はその打席で四球を選ぶと、チームはマイヤーズの満塁弾などで初回に一挙5点を奪って逆転。試合も14-5で大勝した。

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