韓国人左腕・金廣鉉に高まる新人王受賞の声「間違いない!」「素晴らしいけど…」

カージナルス・金廣鉉【写真:AP】
カージナルス・金廣鉉【写真:AP】

4先発連続自責点0で防御率0.63、4先発連続で5回以上を投げ、自責点0は球団3人目

 カージナルスの韓国人左腕、金廣鉉(キム・グァンヒョン)に新人王受賞の声が高まっている、故障者リスト(IL)から復帰し、14日(日本時間15日)に敵地で行われたブルワーズとのダブルヘッダー第1試合で先発し、自己最長7回を6奪三振3安打無失点と好投。勝ち星とはならなかったが、4先発連続自責点0で今季の防御率0.63となった。

 大リーグ公式サイトによると、カージナルスの投手が4先発連続で5イニング以上を投げ、自責点0に抑えるのは1901年以降で3人目。1968年ボブ・ギブソン(5先発連続)以来の快投だという。メジャー全体で4先発連続5イニング以上かつ自責点0を1シーズンで記録したのは2018年クリス・セール(レッドソックス)が最後だ。ナ・リーグ投手が4先発連続で3安打以下かつ自責点0を記録するのは金廣鉉が自責点がナ・リーグ公式記録となった1912年以降初めて。それでも、金廣鉉は「私は今日のパフォーマンスに満足しているが、残念ながらチームは負けてしまった。そしてそれが私が満足していないことだ」と振り返っている。

 金廣鉉の今季成績は6試合登板(5先発)、2勝0敗、防御率0.63。28回2/3とイニング数は少ないが、カージナルス公式ツイッターは「ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)?」と注目。ファンからは「8回も投げさせるべきだった」「間違いない!」「イエス!」「もちろん!」「イニング数が足りないかなぁ」「彼は素晴らしいけど、ジェイク・クロネンワース(パドレス)だろうね」などとコメントされた。残り試合で新人王受賞へどこまでアピールできるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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