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ダルビッシュ、CY賞争いで手痛い3敗目 奪三振2位タイも今季最悪4失点で防御率2.22

カブスのダルビッシュ有投手は20日(日本時間21日)、本拠地のツインズ戦で先発登板し、7回途中9奪三振、9安打4失点。今季3敗目を喫した。リーグ単独トップの8勝目はならず、リーグ7位の防御率2.22。レッズ・バウアーらとのサイ・ヤング賞争いへ手痛い黒星となった。

先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

9奪三振力投も7回に痛恨2ラン被弾、防御率2.22はリーグ7位

■ツインズ 4-0 カブス(日本時間21日・シカゴ)

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 カブスのダルビッシュ有投手は20日(日本時間21日)、本拠地のツインズ戦で先発登板し、7回途中9奪三振、9安打4失点。今季3敗目を喫した。リーグ単独トップの8勝目はならず、リーグ7位の防御率2.22。レッズ・バウアーらとのサイ・ヤング賞争いへ手痛い黒星となった。

 粘りの投球となった。初回。ケプラーの右前打、ドナルドソンの四球で無死一、二塁とすると、ロサリオの一塁リゾを強襲する右前適時打で先取点を献上した。1死後、ウェイドの中前打で1死満塁の大ピンチを招いたが、ポランコ、ガーバーを2者連続で空振り三振。30球を要したものの、1失点に踏みとどまった。

 2回は先頭・ケイブの左越え三塁打を許すと、1死後のケプラーのニゴロの間に失点した。3、4回は3者凡退に。5、6回と走者を背負ったものの、後続を断ち切った。7回、無死二塁からケプラーに右越え2ランを被弾したところで降板した。6回0/3で99球(ストライク76球)を投げ、9奪三振1四球、9安打4失点。今季ワースト失点で、クオリティスタート(6回以上で自責点3以下)は9試合連続でストップした。チームは完封負けを喫した。

 3登板続けて勝ち星は付かず、7勝はパドレス・デイビーズ、ブレーブス・フリードに並んでリーグトップタイのまま。88奪三振はパドレス・ラメットと1差のリーグ2位タイとなった。今季は残り1試合登板が見込まれている。

(Full-Count編集部)

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