西武一筋19年・中村剛也が本拠地200号「積み重ねてこれたこと誇りに思う」

西武・中村剛也【写真:荒川祐史】
西武・中村剛也【写真:荒川祐史】

4回に日本ハムの先発・上原から左翼席へ7号ソロ

■西武 – 日本ハム(24日・メットライフ)

 西武の中村剛也内野手が24日、本拠地メットライフドームで行われた日本ハム戦に「5番・三塁」で先発出場。1-4の3点ビハインドで迎えた4回、先頭で打席に入ると、相手の先発左腕・上原に対しカウント1-0から2球目の144キロのストレートをとらえ、左翼席へ今季7号ソロ。西武一筋プロ19年目にして、本拠地メットライフドームで放った通算200本目の本塁打となった。

 普段は本塁打を打っても「打てて良かったです」と素気なくコメントすることが多い中村だが、この日ばかりは「この球場で200本のホームランを積み重ねてこれたことを誇りに思います。また1本1本打っていけるように頑張ります」と感慨深げ。そして「本拠地200号、打てて良かったです」と茶目っ気たっぷりに付け加えた。

 中村の本拠地1号は、プロ3年目の2004年7月24日の近鉄戦で放ったもので、プロ1号でもあった。当時の名称は西武ドーム。また、これで中村の通算本塁打は現役最多の422。現役2位のソフトバンク・バレンティンの297本に大差をつけており、名実ともに現役最高のホームランアーチストとして輝きを放っている。

【動画】息をのむ美しい放物線…西武・中村、本拠地通算200号アーチの実際映像

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