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右打ちの魔術師バエズが“左打席”で二塁打…仰天の離れ技にMLB公式も注目

カブスのハビアー・バエズ内野手が25日(日本時間26日)、敵地でのホワイトソックス戦で、いつもとは違う「左打席」に入って二塁打を放つ離れ技を見せた。この仰天プレーに、MLB公式サイトも注目している。

カブスのハビアー・バエズ【写真:Getty Images】
カブスのハビアー・バエズ【写真:Getty Images】

10-0の大差の展開で“奇策” 「ファンも酷い試合を少しは楽しめるようになる」

■カブス 10-0 Wソックス(日本時間26日・シカゴ)

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 カブスのハビアー・バエズ内野手が25日(日本時間26日)、敵地でのホワイトソックス戦で、いつもとは違う「左打席」に入って二塁打を放つ離れ技を見せた。この仰天プレーに、MLB公式サイトも注目している。

 大量10点リードした9回1死。ホワイトソックスのマウンドには、この回から二塁手登録のサンチェスが“野手登板”していた。右打者のバエズはおもむろに左打席に入ると、高めの球に対してフルスイング。痛烈なライナー性の打球は右中間を破り、二塁に到達した。

 MLB公式サイトでは「スイッチマーゴ? ハビアーがツーベースを…左で打った」とのタイトルで記事を掲載。スペイン語で「魔術師」を意味するバエズの愛称「エル・マーゴ」を文字って驚きを伝えた。記事では、バエズが打撃練習の際に左打席に立つことはしばしばあることだと言及。さらに、昨年の8月8日(同9日)のレッズ戦でも、12-5と大量リードの9回に野手登板したカイル・ファーマーに対して左打席に立って中飛だったといい、左での“初安打”となった。

 MLB公式ツイッターでは、その一打を動画で公開。ファンからは「唯一無二の魔術師」「打者はこのアイデアをもっと真似すればいいと思う。ファンも酷い試合を少しは楽しめるようになる」「彼の能力を否定することはできない。彼はマシーンだ」と驚きの声が相次いだ。

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