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「西川は初速、周東は加速がエグい」 熾烈なパ盗塁王争いの行方はどうなる?

パ・リーグの盗塁王争いで熾烈なデッドヒートが繰り広げられている。現在、トップに立つのはソフトバンクの周東佑京内野手で両リーグ通じて単独トップの30盗塁。これを日本ハムの西川遥輝外野手が4差の26盗塁で追いかけ、ロッテの和田康士朗外野手が21盗塁で続く。

日本ハム・西川遥輝(左)とソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】
日本ハム・西川遥輝(左)とソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】

量産体制に入る周東は9月だけ14盗塁をマークした

 パ・リーグの盗塁王争いで熾烈なデッドヒートが繰り広げられている。現在、トップに立つのはソフトバンクの周東佑京内野手で両リーグ通じて単独トップの30盗塁。これを日本ハムの西川遥輝外野手が4差の26盗塁で追いかけ、ロッテの和田康士朗外野手が21盗塁で続く。

【動画】どっちも速すぎ? 周東佑京vs西川遥輝、2人の技術と速さが比較できる映像

 中でも周東の勢いが加速している。開幕当初はなかなか代走で起用されてもスタートを切れない状況が続いたが、7月の半ば頃からスタメンでの出場機会が増加し、8月の1か月では10盗塁をマーク。さらに打撃面での成長から主力格として起用されるようになり、9月は14盗塁と走りまくった。

 9月は月間打率.307を記録して出塁する機会が増え、これにより盗塁を狙えるチャンスにも恵まれるようになった。10月に入ってからの4試合でも打率.438をマークし、4試合全てで盗塁を決めている。まさに初の盗塁王に向けて邁進していると言えるだろう。

 追う西川は8月がわずか3盗塁。ところが9月に入ると急激に盗塁数を増やして10盗塁を記録した。10月に入っても4試合で3盗塁と、周東と張り合うかのように走っている。レギュラーの西川、スタメンでの起用が増える周東とは対照的に途中出場の多い和田はなかなか盗塁数が増やせず。周東と西川が量産した9月は3盗塁に終わり、大きく水をあけられる形となっている。

 激しく盗塁数で競う周東と西川の争いには「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeも特集。4日の対戦で2人が決めた盗塁を「西川遥輝vs周東佑京【バチバチの盗塁王争い】」と題して紹介し。18万回を超える再生回数を記録している。

 この2人の盗塁にファンからは「西川の盗塁凄いな」「西川の盗塁技術はすごいな」「比較してみると、やっぱり西川のスタートえぐいな…」「西川は初速がエグくて周東は加速がエグい」「甲斐キャノンを相手にしなくていいから周東の方が優位じゃね?」などと、様々な反応が寄せられている。

(Full-Count編集部)

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