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阪神井上が2冠、中日石川昂が首位打者…ウエスタンで高卒新人がタイトル“総なめ”も

プロ野球はペナントレースも佳境を迎え、巨人・岡本、阪神・大山の本塁打王争い、ソフトバンク周東の育成初の盗塁王などタイトル争いにも注目が集まっている。

中日・石川昂弥【写真:荒川祐史】
中日・石川昂弥【写真:荒川祐史】

阪神井上は本塁打、打点の2冠、中日石川昂は首位打者、リーグトップの出塁率

 プロ野球はペナントレースも佳境を迎え、巨人・岡本、阪神・大山の本塁打王争い、ソフトバンク周東の育成初の盗塁王などタイトル争いにも注目が集まっている。

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 熱戦が続く1軍だけではなく、若手たちがしのぎを削り合っている2軍でもタイトル争いは熾烈だ。その中でも、ウエスタン・リーグでは各球団の期待のルーキーたちが、1年目からタイトル争いを繰り広げている。

 打撃部門では阪神のドラフト2位ルーキー・井上広大外野手が、ここまで61試合に出場し打率.220ながら8本塁打、32打点をマークし、リーグ2冠と堂々の成績を残している。オリックスのドラフト2位ルーキー・紅林弘太郎内野手はここまで75試合に出場し、63安打はリーグトップだ。

 中日のドラフト1位・石川昂弥内野手も打率.285で首位打者に立ち、出塁率もリーグトップ。ウエスタン・リーグでは、高卒ルーキーたちが“打撃タイトル”を総なめする可能性もある。

 また、ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・佐藤直樹外野手はリーグトップの15盗塁をマーク。投手部門では1軍デビューを果たしたオリックスのドラフト1位ルーキー・宮城大弥投手が、ソフトバンク大竹耕太郎投手の6勝に次ぐリーグ2位の5勝をマークしている。

○ウエスタン・リーグの主な打撃部門成績(成績は10月13日現在のもの)

・本塁打
1 阪神 井上広大 8
2 広島 林晃汰 7
3 ソフトバンク リチャード 6
3 広島 木下元秀 6

・打点
1 阪神 井上広大 32
1 広島 林晃汰 32
1 中日 根尾昂 32

・打率
1 中日 石川昂弥 .285
2 広島 小園海斗 .284
3 中日 岡林勇希 .2814

・安打
1 オリックス 紅林弘太郎 63
2 広島 宇草孔基 62
3 広島 小園海斗 61

(Full-Count編集部)

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