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西武高卒3年目・綱島の好調の秘訣は素足ティー 「下半身全体を使っている証拠」

西武が2軍選手の奮闘をぶりを特集するシリーズ。今回は高卒3年目の綱島龍生内野手だ。

西武・綱島龍生【写真提供:埼玉西武ライオンズ】
西武・綱島龍生【写真提供:埼玉西武ライオンズ】

「この調子を続けて、1軍に行けるようにします」

 西武が2軍選手の奮闘をぶりを特集するシリーズ。今回は高卒3年目の綱島龍生内野手だ。

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 CAR3219フィールドで行われた12日と13日の楽天戦。2試合で5本の安打を放つなど、チームで一番の成績を残したのが綱島だ。両日ともセカンドで先発出場すると二遊間を組んだルーキーの川野涼多と併殺を4つ完成させるなど守備での貢献も光った。

 試合後にはコーチ陣から「ナイスバッティング!!」と声をかけられ、「コーチとの練習の成果が出てきているので嬉しい」と素直に喜んだ。好調の理由は、下半身の力をうまく伝えるために素足で行なうティー打撃だ。「足の指まで力が伝わっているのは、下半身全体を使っている証拠。裸足の方が、それがしっかりわかるんです。下半身全体を使ってしっかり打つ、ということをさぼらないようにするためです」と明かす。

「タイミングの取り方についても一から見直している」

 自分にあうものをやっと見つけ、そのおかげで、打席から球がよく見えるようになった。自分の打ちたい球だけを選んでスイングができるほどに打席で余裕がうまれ、今はコンスタントに結果が出ている。これには、「気持ちが楽になりました」と、うなづいた。

 自身の中で課題としていた守備の面でも練習の成果が出てきた。「特に簡単な打球の時に、体が早く動いてしまうのが癖になっていたので、しっかり大事にいくような練習をした」と高木コーチのもと、で体に叩き込んだ結果が、遊撃の川野と完成させた4つの併殺に繋がった。

 攻守において綱島にかかる期待は日に日に増す。時折、打席に入る前には打撃コーチから「ホームラン打ってこい。それくらいの気持ちで真っ直ぐを打ちにいけ」と気合を入れられることも。公式戦は残り19試合と数少ない。だが、プロ入り初1軍昇格は諦めていない。「この調子を続けて、1軍に行けるようにします」と力強く答えた。

(記事協力・西武ライオンズ広報部)

(Full-Count編集部)

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