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「本物のエース」ダル&前田はチームMVP 大谷は…? 米メディアが“個人賞”選出

新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅に短縮された今季のメジャーリーグは、ドジャースのワールドシリーズ制覇で幕を閉じた。日本人選手では、カブスのダルビッシュ有投手が最多勝を獲得。ツインズの前田健太投手は、新天地でエース級の投球を見せた。米スポーツ専門メディア「ザ・スコア」では、この両投手を「チームMVP」として称えている。

カブス・ダルビッシュ有(左)とツインズ・前田健太【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有(左)とツインズ・前田健太【写真:AP】

ザ・スコアが「各MLB球団のシーズン終わりの賞」を発表

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅に短縮された今季のメジャーリーグは、ドジャースのワールドシリーズ制覇で幕を閉じた。日本人選手では、カブスのダルビッシュ有投手が最多勝を獲得。ツインズの前田健太投手は、新天地でエース級の投球を見せた。米スポーツ専門メディア「ザ・スコア」では、この両投手を「チームMVP」として称えている。

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 同メディアでは、MLB編集者による「各MLB球団のシーズン終わりの賞」との見出しで記事を掲載し、各球団の個人賞を選定。ダルビッシュと前田は堂々MVPに輝いた。

 ダルビッシュは12試合に登板して8勝3敗、防御率2.01をマーク。日本人初となる最多勝を獲得し、サイ・ヤング賞の候補にも挙げられている。記事では「ワイルドカードシリーズのマーリンズ戦で敗退することはカブスが思い描いていたシーズンの終わり方ではなかったが、素晴らしいこともあった。その1つがダルビッシュ。すでに優れたキャリアで最高のシーズンとした」と評価した。

 ドジャースからトレードで移籍した前田は11試合で6勝1敗、防御率2.70と抜群の安定感を発揮。加入1年目から欠かせない存在として君臨した。記事でも「マエダは前評判よりもずっと良く、本物のエースとしての地位を固めた。防御率2.70、WHIP 0.75はキャリアハイ。11先発登板のうち6回を投げ終われなかったのは3度だけ。彼は今後もローテーションを牽引し続け、2023年シーズン終了までFAとならない」と褒めちぎっている。

 一方、エンゼルスでは大谷翔平投手が「最も期待外れ」として不名誉のランクイン。開幕早々に投手として離脱し、打撃でも低迷しただけに、試練のシーズンとなった。

(Full-Count編集部)

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