元阪神ドリスは「大きな掘り出し物」 年俸約1.6億円でブルージェイズ残留決定

ブルージェイズのラファエル・ドリス【写真:Getty Images】
ブルージェイズのラファエル・ドリス【写真:Getty Images】

ブルージェイズ側が球団に選択権のあった2021年のオプションを行使

 元阪神のラファエル・ドリス投手が来季もブルージェイズに残留することが30日(日本時間31日)、決まった。ブルージェイズが球団に選択権のあった2021年のオプションを行使し、年俸150万ドル(約1億6000万円)で残留が決まった。また、ブルージェイズはチェイス・アンダーソン投手の950万ドル(約10億円)のオプションは行使しなかった。

 ブルージェイズの公式サイトは「ブルージェイズが2つのオプションの決断を下す」として、ドリスとの契約延長を伝えた。さらに、同サイトの記事では「ドリスの2021年150万ドルの球団オプションはブルージェイズにとって簡単な『イエス』であった。ドリスはブルージェイズにとって大きな掘り出し物になった」とし、今季の右腕の働きを高く評価した。

 2016年から4年間、阪神でプレーしたドリスは今季ブルージェイズと契約して米球界に復帰。24試合に登板して2勝2敗5セーブ7ホールド、防御率1.50の成績を残した。ブルージェイズではクローザーのケン・ジャイルズ投手がオフにFAとなり、記事の中では「ドリスが現時点で最高の選択肢かもしれない」と来季の守護神候補にドリスの名前を挙げている。

(Full-Count編集部)

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